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「めちゃくちゃお綺麗」東出昌大&ひろゆき、ペルーで美人すぎるカフェ店員と遭遇「ベッキーの親戚?」「西洋絵画に描いてある美女みたい」視聴者も大注目

  • 2024.6.1
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【写真・画像】ビジュアル激変の東出昌大、ペルーで偽物と疑われる「エッチな方の俳優じゃないか?」 1枚目
ABEMA TIMES

南米を旅する東出昌大とひろゆきが、ペルーのカフェで現地の美人店員と出会う場面があり、視聴者から「可愛いすぎる」「めっちゃ美人いた」などと反響が寄せられている。

【映像】ペルーで遭遇した美人カフェ店員

6月1日(土)夜9時より、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。

南米旅7日目、東出ら一行はペルー第3の都市・トルヒーヨに降り立った。この街で偶然出会ったのが、たこ焼き屋台とカフェを営む日本人の工藤さんだった。日系ペルー人の妻を持つ工藤さんは、日本で勤めていた会社を辞め、妻の出身地に移住。昨年3月から店を始めたのだという。東出らはたこ焼きを購入した後、工藤さんのカフェも訪問。注文したデザートが出来上がるのを待つ間、カウンターの中で調理をしていた1人の美女に、豊川ディレクターが目を留めた。

その美女は、アルバイトスタッフとして働くアントネラさん。豊川ディレクターは「お姉さん、お綺麗ですよね〜」と惚れ惚れし、その後も「綺麗って(スペイン語で)なんて言うんでしたっけ?」などと「綺麗」という単語を連呼。アントネラさんは口を手で押さえ、照れくさそうに「本当?」と日本語で聞き返した。日本語を勉強中のアントネラさんは「(日本語は)あまり話せません」と謙遜していたが、豊川ディレクターが「日本語お上手ですね」と褒めると、「そんなことないよ」と必死に手を振り、恥ずかしそうに後退り。画面下には「めちゃくちゃ警戒される」とテロップが表示されていた。

アントネラさんの美貌は視聴者の間でも話題になっており、「きゃわわ」「可愛すぎんよー!」「なんか西洋絵画に描いてある美女みたい」「ベッキーの親戚?」「この子美しすぎるやろ」「店員さんいいな」「フォキフォキ!」などの声が上がっていた。

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