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【七転八起】はなんて読む?意外と読み間違える人続出!

  • 2024.6.2
Ray(レイ)

普段よく使うけど、実は間違ってた!そんな漢字、意外と多いですよね。今回は、大人でも間違えてしまいがちな漢字クイズをご紹介します。就活や社会人生活で恥をかかないことはもちろん、知っておくとハナタカになれちゃうかも!

「七転八起」はなんて読む?

有名な四字熟語である「七転八起

読めているつもりでも、意外と間違えているかも......?

いったい、なんと読むのでしょうか?

正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。

Ray(レイ)
果たして、正解は?

正解は、「しちてんはっき」でした!

「ななころびやおき」と読むこともできます。

七転八起とは、「何度失敗してもきくじけずに、立ち直ってやり抜くこと」という意味をもつ四字熟語。

ポジティブなニュアンスをもった言葉になります。

「七転八起して、ついに成功をおさめた」というような使い方ができますよ。

みなさんはわかりましたか?

家族や友だちにも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!

《参考文献》
・『デジタル大辞泉』(小学館)
・『精選版 日本国語大辞典』(小学館)
・『日本大百科全書』(小学館)

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