娘「お金が“700円”足りないの！」父「疲れてるからあとにして」消え続ける娘の貯金…⇒しかし後日【意外な犯人の正体】に…一同驚愕！

今回は人気のマンガを紹介します！ どんな結末になるか考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。 イラスト：モナ・リザの戯言

貯金をしていたら…

幼い主人公は、母親へのプレゼントを買うためにおこづかいやお年玉をコツコツ貯めています。 一方、高校生の従姉妹は金欠に困っており、手っ取り早くお金を手に入れる方法がないか考えていました。 そんななか、主人公が貯金していることを知った従姉妹は…。

おこづかいノートを…

主人公のおこづかいノートを見て、興奮する従姉妹。 そしてこの日から、主人公の貯金が少しずつ減りはじめたのです。 それに気づいた主人公は父親に「お金が700円足りないの！」と伝えましたが…。 父親は「疲れてるからあとにして」と言い、相手にしてくれませんでした。 しかしこの後、主人公の貯金を盗んだ犯人が明らかになったのです。

問題

さあ、ここで問題です。 主人公の貯金を盗んでいた犯人は誰だったのでしょうか？

ヒント

主人公が貯金していることを知っている人物です。 みなさんは答えがわかりましたか？

正解は…

正解は「従姉妹」でした。 従姉妹が主人公の貯金を盗んでいたことが判明し、一同は驚愕。 叔母は従姉妹に「家に帰ったら覚えてなさい」と言ったのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （CoordiSnap編集部）