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2024年6月「大きなラッキーが訪れそう」なのは?【12星座別】仕事運・対人運を解説!

  • 2024.6.1

梅雨に入ってハッキリしない天気が続くと仕事をする気にならないかもしれませんが、気が抜けない場面もあるはず。また、人間関係が大事な展開を迎える人もいるでしょう。そんな6月の仕事運と対人運を12星座別に詳しく見ていきますので、ぜひチェックしてみてください。

【2024年6月の仕事運&対人運】

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

仕事ではいつも以上にコミュニケーションを大切に。自分の考えとは違う意見にも柔軟に耳を傾けるといいでしょう。また、コツコツ積み上げていることがあれば、下旬を迎えて手応えを実感できるはず。結果を出したい仕事は地道に努力すると良さそうです。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

自分の価値を改めて確認したり、新たな能力を掘り起こしたりできるでしょう。「私はやっぱりこれが得意」「こんなこともできる」という気づきは自信につながるはずです。また、スキルアップにも運気の後押しが期待できるので、自分磨きには積極的になるといいかもしれません。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

仕事では殻を破る場面があるでしょう。周囲の空気を読んでばかりいると、やりたいことができず我慢や妥協が多くなるかもしれません。言いたいことがあれば積極的に意見を述べて主体的に動くと良さそう。協力者があらわれたり、意外なサポートが期待できたりするはずです。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

仕事では熟考してから行動するといいでしょう。「とりあえずやってみる」という精神も大事ですが、その場合はスタンドプレーに走らず周囲と足並みをそろえることを大切に。取引先とはマメに情報共有し、職場の人とは普段以上に報告・連絡・相談を心がけると良さそうです。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

気合を入れて取り組むべき仕事を担当したり、複数の業務を同時進行させたりするかもしれません。6月は忙しくなりやすいので月初めに計画をしっかり立てて。自分から肝いり案件を提案するなら堂々と勝ちを狙うといいでしょう。杞憂は捨ててポジティブマインドを大切に。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

仕事で新しい局面を迎えそうです。上司に指示されることが、偶然にも「いつかやってみたい」と思う業務かもしれません。あるいは、「今の私には少し荷が重い」と感じる依頼が飛躍のきっかけを作りそうです。6月はチャレンジ精神を大切にして遠慮はしないほうがいいでしょう。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

仕事ではステップアップを狙って。なりたい理想の自分を思い描いて能力やスキルの向上に努めましょう。担当できる業務の幅が広がったり、職場内での昇格が期待できたりするはずです。ただ、焦ると空回りするかもしれないので着実な成長を望んで。「こうなりたい」と思うレベルに到達するまではじっくり時間をかけると良さそうです。

さそり座(10月24日~11月22日生まれ)

大事な仕事や確認したいことは先送りしないで月初めに片付けて。急ぎの対応を求められるかもしれません。また、6月は独断するより「周りの提案を受け入れる」「みんなで考える」というスタンスを大切に。オープンになることで自力では生み出せないチャンスシーンにめぐり会えそうです。

いて座(11月23日~12月21日生まれ)

細々した雑務をさばいたり、複数の業務を一度に片付けたりと忙しくなりそうです。小回りを利かせてテキパキ動くことを大切に。また、昇給や増収を狙うなら、場当たり的に動くのではなくしっかり案を練ると良さそうです。慌てず堅実に向上できる方法を模索しましょう。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

働く環境や仕事内容が変わるかもしれません。慣れたやり方を続けたい、変えたくないと思っても変化の波が起きたら抵抗しない方がいいでしょう。心身ともに柔軟に構えておくことで、月末を迎えるころに「これからの自分の方向性」が定まっていくはずです。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

仕事運はボチボチで、公私でいうと“私”を重視したい月です。担当業務は淡々とこなすかもしれませんが、それ以上に踏み込むことには興味が持てないかもしれません。ただ、クリエイティブな職に就く人にとって6月はチャンスの時期です。今後の飛躍につながるきっかけをつかめそうなのでしっかり頑張って。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

仕事ではチームワークを大切に。紆余曲折を経るからこそ、職場の人との絆が深まるのかもしれません。自分の考えだけに執着しないで幅広く意見を聞くといいでしょう。「そういう考え方もあるのか」「知らなかった!」と目からウロコの気づきを与えられるかもしれません。

沙木貴咲
ライター/占い師。自らの恋愛経験だけでなく、占い師として数多くの相談を受けるなかで、さまざまな恋と愛の真実を見つめ続けている。結婚・出産・離婚を経て現在は二児の母。
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文・沙木貴咲

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