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『ToLOVEる』は最終的にララにかえってくるよね…夕刻ロベル×石川界人のラブコメトークが白熱しまくり

  • 2024.5.31
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【写真・画像】『ToLOVEる』は最終的にララにかえってくるよね…夕刻ロベル×石川界人のラブコメトークが白熱しまくり 1枚目
ABEMA TIMES

VTuber・夕刻ロベルと声優・石川界人が、ラブコメ漫画の金字塔『To LOVEる -とらぶる-』の話題で大盛りあがり。ヒロインであるララ・サタリン・デビルークの魅力を語り合った。

【映像】夕刻ロベル&石川界人が『To LOVEる』を熱く語る(9分25秒ごろ〜)

4月よりABEMAで放送スタートした『ホロごえっ!』は、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」の所属タレントと声優が、月曜日から金曜日まで日替わりでタッグを組んで届けるレギュラー番組。声優たちは番組独自のバーチャル姿で登場し、VTuberたちとさまざまな企画を展開していく。

5月30日に放送された回では、持論を発表し、それに対する異論に耳を傾けるコーナー「結果コレっしょ!異論は認める」が行われた。その中で夕刻は、「結果『To LOVEる -とらぶる-』はララにかえってくる、異論は認める」と主張した。

『To LOVEる -とらぶる-』は、漫画:矢吹健太朗、脚本:長谷見沙貴によるラブコメ漫画。銀河系を束ねるデビルーク星の王女・ララが、地球で出会った高校生の結城リトを好きになるところから始まる物語だ。魅力的な女性キャラクターが多数登場する作品なだけに、夕刻が「ちなみに誰が一番好きですか?」と“推し”をたずねると、石川は「モモかな」と返答。夕刻は、「古手川唯が一番好きなんですよ」としつつも、あくまでララを推したいらしい。

夕刻は、『To LOVEる -とらぶる-』でのララを「おてんば娘」と表現した上で、続編『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』でのララについて、「1歩引いて余裕を見せている感じがたまらなくて!」と熱弁。「一番好きなのは古手川なんですけど、リトに一番ふさわしいのはララじゃないかな」と結論づけた。

石川が「どんどん自覚も生まれてきてね。成長してるんだよね」と相づちを打つと、夕刻は「そう!そう!『あれ?ララっていい子じゃない?』みたいに気づかされるんですよ」と力強く語った。これには石川も「あ~。わかる!それはそう!」と同意を示し、「一番リトと一緒に成長してきた相棒であり相方でありパートナー」とララを評した。ラブコメトークが盛りあがり、2人は、「全男子、『To LOVEる -とらぶる-』見てくれ!」と視聴者に呼びかけた。

(C)AbemaTV, Inc.
(C) 2016 COVER Corp.

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