［２０］「眼鏡して保育園行きたくない」お友達からの言葉に傷つくことも・・。娘の弱視に気づかない｜みやーんの育児漫画

メルちゃんが眼鏡をかけることを嫌だと思わないように、事前に保育園の先生からお友達に説明してもらいたいとお願いしたみやーんさん。協力を求めすぎかなと心配しましたが、先生は快諾してくれ、お友だちがからかったりしないように注意してみてくれると言ってもらえました。実家や義実家の両親にも事前に連絡して眼鏡をかけたメルちゃんにみんなが前向きな声かけをしてくれ、無事にメルちゃんの眼鏡生活が始まりました。

視力検査を嫌がると思ったら弱視でした２０

無事眼鏡生活をスタートしましたが、やっぱり小さな子供同士の中、正直にメルの眼鏡について違和感を言うお友達もいました。

続きます。

※このお話は、私と娘の体験談であり、弱視に対する対処法など医学的根拠に基づくものではありません。
あくまでも一個人の体験談としてご覧いただけると幸いです。

みやーん
娘二人（中学生と小学生）、ペットたち（猫、フクロウ、亀）と、ドタバタしながら漫画を描いたり絵を描いたりしています。
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小さな子どもですから思ったことをそのまま口にしてしまうこともありますよね。仕方ないと思いつつも親としては胸が痛みます・・・。
［ママ広場編集部］