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胃腸炎になった息子を義両親に預けると…「病み上がりなのになにさせてんの!?」⇒実は相手に“負担をかけている”行動

  • 2024.5.31
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良かれと思ってした行動が、思わぬ負担を相手にもたらしてしまうことがあります。 今回は、そのような実は相手に負担をかけている行動を紹介します。

相手に自分の意見を強要する

「最近出会ったある女性はなんでも私に意見を求めてくる人でした。些細なことや私には興味がないことであっても意見を求めてきた彼女には困ってしまいました」(28歳/男性) コミュニケーションにおいて相手の意見を求めることは重要なことでしょう。 しかし、だからといって相手に意見を求めすぎることはよくありません。 相手の意見を尊重することが肝心かと思われます。

配慮が欠けた振る舞い

「相手がスマホをテーブルに投げ置いたり、座姿が悪かったりした瞬間に『この人とはなじめないな』と感じることがあります」(32歳/男性) 相手への気配りは、自身をもよく見せることに繋がります。 相手に指摘される前に自分の行動を治せるといいですね。

他人のために無断で準備

「友人の婚礼に招かれた際、義理の母が私の着物を用意してくれたのは嬉しいサプライズでした。しかしながら、後に夫から『母が着物代16万円を求めてる』と聞かされ、驚きと共に戸惑いました。事前の相談があれば…と反省しています」(30代女性) 相手に対する気遣いは大切ですが、特にお金の絡むことでは、無断で行動するのは避けた方がよさそうです。

気をつけたいポイント

「子どもが胃腸炎を患ったときのことです。 回復傾向にあったものの保育園には預けられなかったので、義実家に預けることにしました。 仕事終わりに迎えに行くと息子は『お昼にハンバーガー食べた!』と嬉しそうにしていました。 義両親に『病み上がりなのになにさせてんの!?』と怒りたくなる瞬間でした。」(32歳/女性) 日々の行動や思いやり、コミュニケーション技術の向上に努めることが重要です。 (Grapps編集部)

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