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期間限定、宮古島産の完熟マンゴー「恋ぽとりん」予約開始。甘く香り高い奇跡の果実

  • 2024.5.31
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沖縄県宮古島にて、“ヒトとシマをトリコに”をコンセプトに掲げて活動しているTORIKOFARM MIYAKOJIMAは、6月中旬~8月上旬ごろの期間限定で販売される完熟マンゴー「恋ぽとりん」の予約受付を、6月1日(土)より同社ECサイトで開始する。

最高糖度を毎年更新中の「恋ぽとりん」

「恋ぽとりん」は、沖縄県宮古島で生産しているアップルマンゴー。その最高糖度は毎年更新されており、現在の記録は20.4度だ。

マンゴーの木は実をつけるまでに5~8年ほどの年月がかかり、受粉から収穫まで手間のかかるフルーツで、その実は完熟を迎えると「ポトリ」と落ちるのだそう。「恋ぽとりん」は、マンゴーが成熟し、ポトリと落ちる最高の状態の時に消費者の手に届くように見極めて収穫されている。

TORIKOFARM MIYAKOJIMAは、「恋ぽとりん」を“食べた瞬間まるで恋に落ちるような、甘くて香り高く、思わず虜になる マンゴー”と表現している。

ちなみに、今年は某有名旅行情報誌や大手航空会社の上位会員向けサイトの取材など、数々のメディアから取材オファーが寄せられているという。

今年も予約受付スタート!

「恋ぽとりん」は、お土産や大切な人への贈り物としても人気となり、⼦どもから大人まで幅広い世代から注目を集めているそう。宮古島の新名物であり夏の風物詩でもある「恋ぽとりん」の予約開始を待ち望むファンも多いようだ。

そんななか、今年も予約受付がスタート。公式オンラインショップにて、「恋ぽとりん_恋あい」を、2玉入り8,000円、3玉入り10,000円で予約販売する。

TORIKOFARM MIYAKOJIMAについて

TORIKOFARM MIYAKOJIMAは、「誰もが農業と繋がれる環境を作りたい」「農業を通して、農業以外のヒトやコトを元気にしたい」、そんな新しい農業を夢見るライジングファーマー。同社が目指すのは、「おいしいの先にある幸せ」だ。

宮古島の農業は、誰もがおいしいと思えるものを、ひたむきに作り続けてきた。その豊かな実りは、みんなを笑顔にしている。

TORIKO FARMという社名には、そんな宮古島を土台に農業を通してヒトとシマを虜にしていきたいという思いが込められている。

作り手の想いや作るモノ、かっこよく働く職人の姿を宮古島から多くの人々に届けたい。そして、それに共感してくれる消費者のオンリーワンで在り続けたいという想いから、農業を通して人と島に心を奪われるほど魅力的に、虜「TORIKO」にしていきたいと思っている。

この時期しか味わえない奇跡のマンゴー「恋ぽとりん」をチェックしてみては。

■恋ぽとりん 販売方法:直売所・公式オンラインショップ 直売所住所:沖縄県宮古島市上野字上野388-10 公式オンラインショップURL:https://torikofarm.base.shop

TORIKOFARM MIAYKOJIMA HP:https://torikofarm-miyakojima.com

(Higuchi)

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