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2024年6月「金運が爆上がりしそう」なのは誰?【12星座別】金運を解説!

  • 2024.5.30

梅雨に入ると外出はそれほど多くないかもしれませんが、衣替えや季節もののコスメにお金がかかる時期です。また、夏を見越してお金を貯めたいなら節約をするのにベストタイミング。6月の金運を、星座別にしっかりチェックしておきましょう!

【2024年6月の金運】

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

6月は稼ぎ時です。その気になれば、臨時収入や副業のあてが見つかるでしょうし、昇給の手がかりもつかめるはずです。周囲とやり取りするなかで紹介してもらえたり、SNSでちょうど良い情報を見かけたりして、お金につながるきっかけを手に入れるようです。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

6月は中長期的なマネープランを立てるのに良い時期です。お金にまつわる情報が集まりやすく、お金そのものを引き寄せる流れを作ることもできるでしょう。昇給や副業を考えているなら、「これだ」と思える手がかりが見つかるはず。投資や保険の加入、個人年金などを始めるにも良いタイミングです。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

この6月に思いついたことが、のちのちお金につながるかもしれません。特に、仕事と副業に関するアイデアはしっかりメモしておくと良いでしょう。「こんなことができたらいいな」という漠然とした内容で構わないので、ただの夢物語で終わらせない方が良さそうです。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

運気は穏やかでアップダウンが少ない時期ですが、他人と自分を比べることで気持ちが揺れ動くかもしれません。「あの人の方が稼いでいる」というネガティブな感情が湧き上がるとお金の印象が変わりそうです。特に、SNSでは偏った価値観を持ちやすくなるので気をつけて。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

運気は淡々としているので運命に翻弄されるようなことはありませんが、身近なところでお金にまつわる話が飛び交うかもしれません。他人事として聞き流すぶんには何も影響はないものの、へんに首を突っ込むと厄介なことになるので気をつけて。傍観者を決め込むのが良さそうです。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

臨時収入や副業など、お金につながるきっかけは身近なところにはないようです。SNSで見かける求人情報やお金にまつわるノウハウは信用できないはず。それよりも、キチンとした実績のある専門家を自分で探して知識を分けてもらった方が良いでしょう。ラクをしようとすれば、かえって高くつくかもしれません。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

ゆるやかに棚ボタ運が高まっていく月です。友人がコスメやアクセサリーを譲ってくれたり、職場で優待券やサンプル品をもらったりするかもしれません。周囲の好意を受け取るだけで節約できるので、思いのほか出費が抑えられるでしょう。

さそり座(10月24日~11月22日生まれ)

今月はうれしい提案をもらうかもしれません。仕事や副業で収入アップが見込める案件や、売上が立ちやすい取引先を先輩から引き継ぐなどラッキーな申し出がありそうです。またそれは、恵まれた環境が長く続くきっかけになるはず。たとえ自分の専門領域でないとしても、提案されたら引き受けると良いでしょう。

いて座(11月23日~12月21日生まれ)

6月は下旬に入ってから運気が上がり始めるでしょう。友人のアドバイスに昇給のヒントが隠れていたり、後輩の話にインセンティブが期待できるアイデアを思いついたりするかも。周囲とはマメにコミュニケーションを取ると良いですし、気になったらちょっとしたこともメモしておくと良さそうです。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

6月は出費がかさむかもしれませんが、それは快適な生活を送るために必要な経費といえます。特に、心身の不調を感じるときは良い意味で「お金で解決する」と考えると良いでしょう。少しリッチなご飯を食べに行く、安眠できる寝具を買いそろえるなど、自分のために使うお金はケチケチしないように。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

6月は楽しいことに意識が向きやすく、趣味や友だち付き合い、恋愛に出費がかさむかもしれません。自分にとって大事なイベントであれば、飲み会や趣味の集まり、デートで出し渋りをする必要はないでしょう。むしろ大胆に使った方が面白い展開が期待できます。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

しっかり稼ぐための種まきは月初めにしておくと良さそうです。貪欲に利益や収入アップを望んで、遠慮や忖度はしなくて良いでしょう。人の目を気にせず本音をさらけ出した方が、「真剣にお金のことを考えている」と周囲は好意的に受け取ってくれるはずです。

沙木貴咲
ライター/占い師。自らの恋愛経験だけでなく、占い師として数多くの相談を受けるなかで、さまざまな恋と愛の真実を見つめ続けている。結婚・出産・離婚を経て現在は二児の母。
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文・沙木貴咲

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