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義実家に帰省し、義妹にお土産を渡すと…【非常識な発言】に嫁『はああああ…!?』⇒知らぬ間に周りに“嫌われる話し方”

  • 2024.5.30

自然と会話が途絶えてしまったり、相手が楽しんでいないように感じることもあるかもしれません。 たまに、その相手は単に内気であるという理由もあり得ますが、それだけが理由ではない場合も…。 ここでは、知らぬ間に周りに嫌われる話し方を紹介します。

テンポを壊していないか

「相手がまだ話をしているのに話題を変える人や、自分の意見を一方的に押しつける人は、ちょっと疲れます」(33歳/男性) ここで言及されているのは、どんな人との会話にも共通する注意点かもしれません。 話の流れを自分の都合で変えてしまったり、相手の話を中断したりするような行動は、会話の雰囲気を悪くしてしまうことがあるようです。 結果「この人とは話してもつまらないかも」と感じられかねません。 相手の言葉を尊重し、話を最後まで聴くよう心がけるといいかもしれません。 そうすると、会話がよりスムーズに、かつ深いものになる可能性があります。

相手の意見を軽視していないか

「何か意見を言うとすぐ怒るか、自分の考え以外は見ない人もいますね。相手の話をただ否定して、自分の意見だけを押し通すと、もう話しても楽しめないですよ」(27歳/男性) 相手の指摘や意見に対して、素直に反省したり受け入れたりできないことはないでしょうか? 話を聞かない姿勢を見せると「どうせ聞いてくれないし」と感じさせてしまい、会話を避けられる可能性があります。 意見されたときには「そういう視点もあるのか」と他の意見を受け止めることができる余裕を持つ姿勢が、お互いにとってポジティブな影響をもたらしやすいでしょう。

決めつけで終わらせていないか

「『それはつまりこういうこと?』と早とちりされると、逆にストレスがたまるんです。しかも、結論が間違っていることもよくあって…」(26歳/男性) 楽しいはずの会話が、簡単にまとめられるとがっかりする人もいます。 相手が話し終えるまで待つことは、会話を大切にすることにつながります。

会話は一方通行になっていないか

「一方的に話し続けて、こっちが話そうとしても遮られると、会話をする気が失せます」(24歳/男性) 自分のことばかり話すことで、相手が自分から離れていくこともあります。 確かに、自己紹介の一環として自分のことを話すことは大事ですが、会話は相手と共有するものです。 相手の話もしっかり聞く姿勢があれば、もっと会話を楽しみたいと思わせることができるかもしれません。

非常識な発言

「義実家に帰省し、義妹にお土産を渡すと『まさかこれだけ?冗談でしょ?しょっぼ!』などと言われ、非常識な発言に『はああああ…!?』と怒りがわきました」(35歳/女性) 相手との会話が盛り上がらないのは、ここで紹介したような原因があるかもしれません。 自分自身を見つめ直して、相手と楽しい時間を共有できるようにすることで、もっと楽しい会話ができるでしょう。 (愛カツ編集部)

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