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「こんな状況じゃ無理」寝室の壁1枚向こうには義両親。「夫婦の夜時間」はどうする?

  • 2024.5.30
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私は、結婚と同時に義実家同居を始めました。もともと夜型で酒呑み、酔いに任せたスキンシップが好きだった私の生活サイクルは、4人暮らしをしていくうちにだんだんと変わっていきました。これは、そんな変化に伴う私たち夫婦の"夜の事情"についてのお話です。

判で押したような性格が仇となる

私はルーティンを重視する性格で、毎日決まった時間に起床・就寝します。もちろんシャワーを浴びる時間も決まっています。この3年間の同居で、義両親もそんな私の性格を理解してくれました。

しかし、それが故に、もし"致した"場合、いつもと違う不自然な時間にシャワーを浴びることになります。しかも浴室はリビングの先……。これでは、なかなか”致す”ことが難しく、私たちは新婚にも関わらず、どんどんレスになっていきました。

築70年の家、寝室は真隣

さらに結婚と時期を同じくして、以前の飲食業から在宅でできる仕事に転職した私は、運動不足解消のためスーパーマーケットの早朝シフトでの勤務を始めました。就寝は21時、起床は朝4時。この私の転職が夫婦の性生活に大きく影響を及ぼしました。私のこの生活サイクルが、義両親のものとほとんど同じだったのです。

寝る時間がほとんど同じであることに加えて、築70年のわが家の寝室は壁1枚で仕切られた隣同士。音楽を流すことすらはばかられるほど義両親の寝室との距離が近いことが、一番のレス原因となりました。

あまりに早い私の起床時間、シャワー問題のほかにも、夫婦の就寝時間がバラバラであることなども手伝って、私たち夫婦の性生活は見事になくなりました。

したい気持ちはあるのです。だけどなにより、この状況のことを考えると……と思ってしまって……。

自宅での行為には気が乗らないけれど、新婚夫婦がこれではいかん!と言うことで、私たちは作戦会議を始めました。

記念日はホテルで

私たち夫婦が考えた打開策は、誕生日や結婚記念日などのプレゼントをすべて「ホテルで過ごす」に統一する、というものです。もともと物欲の少ない私たち、2人で思い出を作るにはこの策がもってこいだということで決まりました。

普段していないこともあってか、いざしようとするとお互いドギマギするのもまた新鮮で、スパイスになりました。やっぱり、触れ合ったあとはいつもより夫との距離が縮まる気がしますし、年に何度かの記念日のおかげで普段の生活も仲良くやっていけているのだと思います。

新婚にもかかわらず夫婦生活がなくなってしまったことで、心配になることもありました。それでも夫婦で話し合い、折衷案をひねり出せたことで私たち夫婦の結束力も強まったと思います。

これからも私たちなりのスピードで、一歩一歩進んでいけたらと思っています。

著者/つちやです
イラスト/マメ美

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ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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