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「この“まずい料理”は嫁が作った」親戚の集まりで“大ウソ”をつく義母…あまりの嫌がらせに「へ?」⇒周囲から嫌われる行動

  • 2024.5.30
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他人から自然と距離を取られがちな行動は、意識せずとも誰もがとる可能性があります。 思い当たる節がないのに、なぜか周りの人から距離を取られている… そんなことになったら悲しいですよね。 そこで今回は、人との間に距離を作らないために避けるべき行動を紹介します。

話を聞かない

「デート中に彼女が自分の希望ばかりを通そうとしたことで、興味が薄れた。自己主張してくれるのは構わないんだけど、僕の意見をまったく聞いてくれないのに残念な気持ちになった」(28歳/男性) 自己主張をすることは重要です。 しかし、それと同時に相手の話を聞くことも重要なことと言えるでしょう。 自分の意見しか通そうとしない態度は周囲の人を遠ざけることとなってしまうことでしょう。 相手への配慮と折衷案を提案する余地を持つことが大切です。

他人への思いやりを欠いた振る舞い

「私は彼女のために、彼女が病気になったときは看病に行くなど献身的に彼女に尽くしていました。でも彼女はそれを当たり前だと思って感謝すらしてくれなかったのです。彼女のそうした言動を目にして彼女への思いはなくなってしまいました」(26歳/男性) 他人に対して思いやりのある行動をとれることは非常に重要なことです。 他人への思いやりを欠いた行動をとり続けていると周囲の人からは避けるべき存在であると認識されてしまうでしょう。 思いやりのある行動は、周囲への敬意とも取れます。 日頃から自分の振る舞いを振り返ることが重要です。

一方通行の会話

「会話を中断されて自分の話をされると、その人とは合わないなと思ってしまいました。それからは徐々に疎遠になってしまった」(24歳/男性) 対人関係において会話は重要なものです。 相手の話を尊重し、共感や適切な質問をすることが、コミュニケーションを円滑にする鍵かもしれません。 自分だけが話すこともよくないし、相手だけが話すこともよくないです。 お互いが気持ちよく話せる会話を目指してみてください。

自己中心的な行動の見直し

「前に親戚が集まったときがありました。 義母が料理をふるまい提供したのですが、その料理を食べた親戚たちは『変な味がする』とざわつき始めました。 それを見た義母は『このまずい料理はうちの嫁が作った』と話し始めたのです。 前から嫁いびりがひどかった義母ですが、親戚の前でも嫁いびりをされたことに『へ?』と拍子抜けしてしまいました。」(29歳/女性) 意図せずとも、自己中心的な行動が相手への印象を損ねていることがあります。 今後も人間関係を良好に保つために、自分の言動を常に見直すようにしましょう。 (Grapps編集部)

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