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夫「お弁当作った!」妻「何してくれてんの?」”4時起き”で2時間かけて弁当を作った夫に…妻激怒!?⇒“倦怠期”を乗り越えるための方法

  • 2024.5.30

愛の道のりには、避けられない倦怠期が訪れるもの。 その対処法をご紹介しようと思います。

再び彼の魅力に気づく

最初に彼を選んだ理由、それは彼の魅力にほかならないでしょう。 でも、倦怠期が訪れると「彼を選んだ理由がわからなくなる」瞬間があります。 こうした時、自分の気持ちが変わりつつあるのかもしれないと考えるかもしれません。 そうしたときは一度冷静になり、彼と付き合うことにした自分の思いを振り返ってみるといいかもしれません。 彼に対して感じていた魅力にもう一度気づくことができるかもしれません。

時の流れに身を任せて

倦怠期は一時的なものと捉えがちだけど、実際は半年以上続くことだってあります。 感情が変わらずにいるなら、相性や溜まった不満が問題の原因かもしれません。 「倦怠期だから」と放置せず、2人でいることの価値を改めて確認してみては?

笑顔に溢れる関係へ

まだ一緒にいる時間が楽しいと感じられれば、2人の関係はよい方向に向かっている証拠。 倦怠期以前の問題が解決し、次のステップへ進む準備が整っているとも言えるでしょう。 3ヶ月を過ぎても笑顔が戻らなければ、もう一度相性を見直すいい機会かもしれません。

信頼が揺らぐ時

倦怠期を浮気の口実にするのは避けるべきです。 彼に浮気のサインを感じたら、その関係を見直す時間かもしれません。 長い将来を予測するなら、信頼が揺るぎやすい相手との未来は考えにくいですね。

自分を優先に考える

「普段お弁当を作らないので、頑張る妻のためにお弁当を作ったときの話です。 朝の4時に起きてだいたい2時間かけてお弁当を作ったので、妻からの感想を楽しみにしていました。 お昼の時間に妻に『お弁当作った!どうだった?』と聞くと妻は『何してくれてんの?』と怒っている様子。 どうやらお弁当の中の配置が気に食わなかったようです。」(29歳/男性) 自分自身を大切にするために、ときには別れを選択する勇気も必要。 互いを受け入れ、支えあえる関係こそが本当の愛ではないでしょうか。 (Grapps編集部)

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