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【ケチなモラ夫】妻が記帳をすると…給料が“いつもの半額”に!?夫を問い詰めた結果…⇒信頼を築くための【お金のルール】

  • 2024.5.29
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愛のある関係性の中では、お互いのお金の使い方について理解を深めることが非常に重要になってきます。 お金の使い道をどう決めるか、どのようにして相手との信頼関係を築いていくかについて、いくつか重要なポイントを紹介します。

いつでも感謝の気持ちを

カップル間でお互いに何かを奢りあったり、プレゼントを交換したりするのは、関係を豊かにする一つの方法と言えるでしょう。 しかしながら、これらの慣習を当然のように捉えてはいけません。 相手の親切心を無視せず、感謝の気持ちをしっかりと表現することが長期的な関係において極めて大切です。

2人で共有する財布

共同財布というのは、2人で1つの財布を持つことです。 2人の財政状況に応じて、適切な金額を共通の財布に預けることで、誰がどのくらい支払ったかを気にすることなく、お互いに負担感を感じずにすむ、というのがその最大の利点と言えます。 [nextpage title=":"]

お金の相談はマメに

「モラハラぎみの夫と暮らしています。ある月の夫の給料日に記帳したときのこと。 記帳すると、いつもの半分の金額しか口座に入っておらず…。 夫がもう半分を引き出していたことが分かり、理由を尋ねると“私が生活費を多く使うから悪い”というような言い方をされました。 生活費は子育てに必要不可欠であったし、なるべく節約もしていたのにそんな風に思われていたことがショックです。」(30代女性) このように金銭の認識がお互いにズレてくることによって、争いに発展することが。 このようなルールを取り入れることで、お金に関するトラブルを避け2人の関係がよりスムーズになることが期待されます。 (愛カツ編集部)

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