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幼い孫の前で“嫁の悪口を言う”義母。中学生になってからも【義母の発言】を覚えていて…⇒周りが嫌うNGな口癖とは

  • 2024.5.29
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一人の人間として、また異性としての魅力は、話し言葉からも大きく影響を受けます。 今回は、周りががっかりする「口癖」を紹介します。

会話の最中に「ってかさ~」

「話している途中で話を途切られた感じですごく不愉快でした」(25歳/男性) 会話している途中に「ってかさ~」と言われると、相手の話が進行中であっても遮ってしまいます。 それにより「自分の話を聞いてもらえないんだ」と感じ、がっかりしてしまうことでしょう。

否定からのスタート「でも」

「基本的には楽しく話をしていても、話が『でも』や『だけど』から始まるとがっかりします」(28歳/男性) 「でも」という語句を使うことで話が否定的に始まります。 反対に「そうだね」や「確かに」と肯定の言葉から始まると、相手は尊重されていると感じます。

思い遣りのない「は?」

「にぎやかな場所で話しているときに『は?』と言われて、失礼だと思いました」(28歳/男性) 相手の発言がきちんと聞き取れなかったときに「は?」と答えるのは、無礼かつ威圧的と感じられかねません。 そのかわりに「もう一度言ってもらえますか」「ごめん、聞こえなかった」と言う方が好印象を持たれます。

全否定する「嫌い」

「味の好みや嫌いな物などがはっきりしていて、余りにも否定的すぎて困りました」(24歳/男性) 「嫌い」「うざい」「イヤ」といった否定的な発言が口癖になっていると、相手から嫌がられる原因となり得ます。

日常的に悪口

「中学生になった娘が、義母からの迷惑行為に悩んでいました。弁護士に相談すべきか悩んでいたところ娘が、かつて義母が私の悪口を言っていたことを教えてくれました。昔から私は気に入られていませんが、孫の前でも愚痴をこぼしていたことに呆れました…」(50代女性) もし、自分がこれらの口癖を持っていると感じたら、その意識を変えることで周囲との関係も変わってくるでしょう。 (Grapps編集部)

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