【6月の東京】何着ればいい？気温＆天気にあったおすすめのコーデ6選

人気の観光スポットが数多く存在する東京は、6月の旅行先としても人気。梅雨入りするこの時期は、どんな服装で行けばいいか迷いますよね。そこで今回は、気温や天気にあったおすすめの観光コーデをご紹介します♡

暑くなったり寒くなったりと気候の変化が大きい6月の東京は、旅行中の服装に悩みますよね。
6月の平均気温は21.9度、最高気温26.1度、最低気温18.5度です。
出典：気象庁「」

日中は暖かい日が多く、上旬は半袖＋薄手の羽織りがあればOK。中旬から下旬にかけては半袖一枚で快適に過ごせます。
足元もスニーカーやフラットシューズから、サンダルにチェンジすると◎
たくさん歩く観光では、足が疲れないようノーヒールを意識しましょう。

上旬に梅雨入りすることが多い東京ですが、雨の日は体感気温が下がります。
さっと羽織れるカーディガンやシャツがあると安心ですよ♡

それでは、観光時におすすめのコーデをご紹介します！

フェミニンな印象のドット柄ワンピースは、おしゃれ度が高く6月の東京旅行にぴったり。
スタイリングいらずで着映えするのが嬉しいですよね。

上旬は、半袖ワンピースに薄手のカーディガンを羽織って体温調整すると◎
足元から覗くグリーンのサンダルが、コーデのいいアクセントとして活躍してくれますよ♡

大人可愛いパフスリーブワンピースも、たくさん歩く東京観光時にはスニーカーでカジュアルダウンさせて！
両手が開くショルダーバッグで、動きやすくおしゃれな旅行コーデを意識しましょう。

6月は紫外線も気になる時期。
大きめのハットをかぶれば、おしゃれ見えする上に日焼け防止にもなりますよ♡

上下白でまとめた6月らしい爽やかなコーデ。
カジュアルなTシャツが、ティアードスカートの甘さをうまく緩和してくれます。

雨の日や朝晩肌寒さを感じる時は、脱ぎ着しやすい薄手のアウターが大活躍！
気温の変化が激しい東京観光時も、これなら安心して過ごせそうですね♡

ゆるっと感が着心地楽ちんなロゴ入りTシャツは、6月の東京旅行時に重宝します。
ボトムス問わずに着回せるのもポイントです。

すっきりとしたタイトスカートなら、ラフになりすぎず大人っぽさもキープできて◎
デニムシャツを肩掛けすれば、ワンランク上のカジュアルコーデの完成です♡

大人可愛いフリルブラウスは、旅行中に嬉しい写真映えにもおすすめです。
こなれた印象のチノパンツで、程よい抜け感をプラスしましょう。

バッグやシューズを黒で揃えれば統一感もアップ♡
おしゃれと動きやすさを兼ね備えた、6月の東京観光にぴったりのフェミニンスタイルです。

瞬時におしゃれコーデが決まるオールインワンも旅行中の必需品。
6月の東京では半袖＋軽めの羽織りがおすすめです。

モノトーンでまとめることで、シンプルながらも大人っぽい雰囲気に♡
厚底のサンダルなら、歩きやすい上にスタイルアップも叶いますよ！

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