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ローン会社「“800万円”払ってください」俺「そんなの知らない!」警察に通報すると…⇒【借金の真実】が判明し顔面蒼白…!

  • 2024.5.29
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皆さんは、身に覚えのない支払いに悩んだことはありますか? 今回は「突然ローンの連帯保証人になった男性」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 (CoordiSnap編集部) イラスト:エトラちゃんは見た! ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。

裁判を起こす…!?

一人暮らしをしている会社員の主人公。 ある日、突然ローン会社の社員から「800万円払ってください」と言われてしまいました。 なんと主人公は、多額のローンの連帯保証人になっていたのです。 サインした覚えもないため「そんなの知らない!」と主張しますが…。

出典:エトラちゃんは見た!

支払いがない場合は裁判を起こすと告げてきたローン会社の社員。 主人公が反論を続けていると、弁護士を頼るよう助言をしてくれました。 その後、主人公は弁護士とともに警察に通報。 捜査の結果、空き巣が主人公の印鑑を盗んでいたようで…。 勝手にローンの連帯保証人にされていたことがわかり、主人公は顔面蒼白になります。 事実が判明し、主人公はローンを支払う必要がなくなって…。 半年後、警察から「犯人が逮捕された」と連絡がきたのでした。

読者から募集した不正に連帯保証人になっていたときの対処法

○警察に通報する 身に覚えがないのに連帯保証人になり、借金の返済をしなければならないなんて納得できません。 多額の支払いを迫られて不安なので、すぐ警察に連絡します。 (30代/女性)
○弁護士に相談する 自分が連帯保証人になっていない証拠を探すためにも、弁護士に相談します。 保証人になっていない証拠があれば、払う必要はないはずです。 (20代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。

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