妻と仲良くして“既婚男性を狙う”同僚女性！？『2番目でもいいから！』⇒男性がドン引きするアプローチって？

気になる男性との距離を縮めたい一心で、時には相手が不快に思うような行動をとってしまうことがあります。 これから紹介するポイントを抑えれば、もしかすると行動を見直すチャンスになるかもしれません。

返信のスピードをセーブする

「彼女からのLINEの返信が、こちらの送信直後にすぐ来るのは少し引いてしまいます。スマホでずっと私の返信を待っているかのようで、怖く感じます。たまにはこちらから連絡を待つくらいがちょうどいいですね」（26歳） 愛する彼からの連絡を待ちわびる気持ちはわかりますが、返信には少し間を空けてみることを心掛けましょう。

ポジティブな姿勢を心掛けて

「ネガティブな考え方の人と一緒にいると、疲れを感じます…。たまには明るく、前向きな人と時間を過ごしたくなります」（31歳） 会話の中での自虐的なジョークは場を和ませる効果があるかもしれませんが、常に悲観的な態度は周囲を疲れさせてしまいます。 「でも」「無理」などのネガティブな言葉が多用されがちであれば、意識してポジティブな言葉を選ぶようにしましょう。

そもそも相手がいる男性を狙わない

「夫の同僚のなかに妻である私とも仲良くしてくれる女性がいます。しかしある日、夫のスマホに彼女から『大好き』というメッセージが！夫を問い詰めると、どうやらアプローチされているらしく『2番目でもいいから』などと浮気に誘うことも言っているようです…」（30代女性） たとえ好きな男性でも、すでに結婚していたり彼女がいたりする場合は狙わないようにしましょう。相手に幻滅される可能性もありますよ。 （愛カツ編集部）