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友人を結婚式に招待した結果…「私、パス」まさかの欠席宣言!?⇒周りを不快にさせるNG発言って?

  • 2024.5.29
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なぜか人間関係が上手くいかず、関係が冷めてしまうことがよくあるかもしれません。 その原因として、無意識のうちに行なっている会話の仕方が挙げられます。 ここでは、周りを不快にさせがちな会話のパターンを解説します。

相手の忙しさを見落とす

「同じ趣味のグループで仲良くしていた女性が、忙しさから集まりに来られなくなりました。でも私は忙しい中でも『次のプランはどうする?』と聞いてしまう…。喜んでくれると思っていたけど、それがプレッシャーであったようで、気を遣わせてしまっていたようです」(女性/25歳) 人間関係では、お互いのプライベートの兼ね合いを考えることが大切です。 特に相手が忙しい時期には、過度な期待をせず、ゆとりを持たせることが重要だと言えるでしょう。

多用されがちな「すみません」

「職場の女性はちょっとしたことにも『すみません』と言ってきます。本当に悪いことをしていないのに、自然とその言葉が出てしまうんですね。私が何か手助けすれば、その度に『すみません』。元気な子なんだけど、その口癖が気になってしまいます」(男性/22歳) この場合「すみません」を「ありがとう」に変えてみることで、印象が変わってくる可能性があります。

愚痴や悪口の連鎖

「たまのカフェでの集まりが、いつの間にか愚痴や悪口大会に…。最初は共感してもらえて嬉しいけれど、ずっとそればかりだとお互いの気持ちも沈んでしまいます。しかも悪口が多いと、私のことも言っているのかなと不安になってきます」(女性/27歳) 恋人など親しい仲でも、愚痴や悪口ばかりで関係を深めるのは得策ではありません。 ポジティブな話題を心がけ、明るい関係を保つ努力が大切です。

結婚式よりも推し優先

「長年の友人を結婚式に招待しようとしたところ『私、パス』と即答されました。結婚式よりも自分の推しにお金を使いたいようです。親友だと思っていたのに…」(20代女性) このように自分を優先しすぎる行動は、友人関係だけでなく恋人や夫婦関係にも影響を与えるかもしれませんよ。 (愛カツ編集部)

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