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豆苗を育てる時に、入れる『水の量』は? 「知らなかった」「マジでありがとう」

  • 2024.5.29
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炒め物やサラダ、パスタなど幅広く重宝されるのが豆苗です。自宅で育てているという人も多いでしょう。

しかし、豆苗を再生栽培するのは、簡単そうに見えて意外と難しいですよね。実はうまく育てるには、コツがあります!

豆苗をうまく育てるには、水の量が決め手?

豆苗を再生栽培するポイントを教えてくれるのが、施設野菜メーカーである村上農園のYouTubeチャンネル『村上農園ユーチューバー部』。

同チャンネルでは、スプラウトや豆苗などに関するレシピや豆知識などを配信しています。

YouTubeチャンネル『村上農園ユーチューバー部』の動画サムネイル

豆苗を育てるのに、大事なのは水の量です!

なるべく多くの栄養を与えようと、水をたくさん入れてしまう人もいるかもしれません。しかし、水を与えすぎると、豆が腐ってしまう要因につながります。

水は根の半分程度まで入れれば十分です。

水は、なくなったらすぐに入れるようにしてください。夏場は朝と晩で1日2回の水やりを目安としましょう。

コメント欄には「めちゃくちゃ勉強になった」「知らずに、今までたくさん水を入れていた」「教えてくれてマジでありがとう!」という喜びの声が上がっていました。

栄養も満点で、家計の強い味方にもなってくれる豆苗。上手に育てておいしく活用したいですね!


[文・構成/GLUGLU編集部]

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