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私「下品かもしれないけど…ご祝儀って3万円で大丈夫かな?」不安になり、同僚に『ご祝儀の金額』を確認してみたら…→同僚が包んだ“金額”に「は?」

  • 2024.5.28
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今回は人気のマンガを紹介します! どんな結末になるか考えてみてくださいね。 イラスト:エトラちゃんは見た!

ご祝儀の金額に唖然とした話

主人公は自分の車に同僚たちを乗せ、先輩の結婚式に向かっています。 道中、主人公は「下品かもしれないけど…ご祝儀って3万円で大丈夫かな?」と同僚たちに尋ねました。

ご祝儀の話題に

出典:エトラちゃんは見た!

賛同する同僚たち

出典:エトラちゃんは見た!

不安になった主人公がご祝儀の金額について尋ねると、同僚たちは同意してくれます。 しかし、1人の同僚のご祝儀の金額に一同は唖然としました。

ここで問題

同僚はご祝儀としていくら包んでいたでしょう? ヒント! その同僚はかなりの節約家でした。

ご祝儀は0円

出典:エトラちゃんは見た!

正解は…

正解は「0円」でした。 なんとご祝儀が0円だと言い出した同僚。 さらに正直に3万円を出すのはマヌケだと言い出す始末で…。 一同は「は?」と驚愕してしまうのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 (愛カツ編集部)

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