ウェディングドレスの松本まりか＆母親役の白石美帆、花束を持つツーショットに「かわいすぎて困る」と反響＜ミス・ターゲット＞

松本まりかが主演を務め、上杉柊平らが出演するドラマ「ミス・ターゲット」(毎週日曜夜10:00-10:54、テレビ朝日系)の公式Instagramが5月27日に更新。松本と第6回にゲスト出演した白石美帆のツーショットを公開した。

結婚詐欺師・松本まりか“すみれ”が本気の婚活「ミス・ターゲット」

本作は、映画「ハケンアニメ！」(2022年)で「第46回日本アカデミー賞」優秀脚本賞を受賞した政池洋佑によるオリジナル作品で、「結婚詐欺」と「本気の婚活」という相反する素材から、人間のずるさとかわいさをギュッと詰め込んだポップでライトな恋愛ドラマを紡いでいく。

松本演じる百戦錬磨の女性結婚詐欺師が、本気の婚活に乗り出すエンタメラブストーリー。朝倉すみれ(松本)は、悪事で荒稼ぎする男たちを獲物にするため捜査の手が及ばない結婚詐欺師。そんな彼女が突然足を洗い、これまでのスキルを武器にお金持ちの男性と出会うべく婚活市場に乗り込む。

白石は、すみれの亡くなった母親・朝倉愛を演じている。

この日、公式Instagramは「すみれ(#松本まりか)とすみれの亡き母・愛(#白石美帆)の2ショット本来は叶わないはずの愛おしい親子2ショットが実現しました…」などとコメントし、ウェディングドレス姿の松本と母親役の白石が花束を持ち、結婚式場で寄り添うオフショットを投稿した。

この投稿にファンからは「涙が滝のようになりました」「家族愛を感じる、ロマンティックなシーンでした」「もぅ、かわいすぎて困る」「かわいすぎるお母さん」「まりか様と美帆様」などのコメントが寄せられている。