高速道路で…”大型トラック”にあおり運転！？「ん？段々近づいてきてる！」⇒車をとめると運転手が出てきて…まさかの言葉に「は？」

皆さんは、信じられない体験をしたことはありますか？ 今回は「あおり運転をされた理由」にまつわる物語とその感想を紹介します。

イラスト：エトラちゃんは見た！

ドライブしていると…

友人とのドライブで、高速道路を走っていた主人公。 途中パーキングエリアで少し休み、再び走り出しました。

ドライブの続き

ドライブしながら図書館司書である主人公の話をしていると…。 後ろの大型トラックからあおり運転をされていることに気づきます。 「ん？段々近づいてきてる！」と主人公が恐怖を感じていると、トラックにクラクションを鳴らされました。 困り果てた主人公はパーキングで車をとめ、トラックの様子を見ることに。 すると直後、トラックもとまり、中から運転手が出てきました。 緊張感が走るなか、運転手は「大丈夫か！？お嬢ちゃん」と大声で叫び出し…。 その後、運転手は急いで主人公の車のトランクを開けます。 すると見知らぬ女の子が出てきて、主人公は「は？」と唖然とするのでした。

読者の感想

悪質なあおり運転かと思いきや、とんでもない出来事に巻き込まれてしまいましたね。 トランクの中にいた女の子が無事で、本当によかったと感じました。 （30代／女性）

見知らぬ女の子がトランクに入っていたとは驚きですね。 トラックの運転手のおかげで女の子の存在に気づけてホッとしましたが…。 この後、女の子が無事に保護者のもとに帰ることができるといいなと思います。 （20代／女性）

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （lamire編集部）