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夫「夕飯の残り、食べたくない」妻「…そう」翌日、妻の“お仕置き”にぐうの音も出ず!?⇒【男女視点で】イラッとする瞬間とは

  • 2024.5.27
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恋人同士や夫婦であっても、相違点があるため、ときには不満を抱くことがあるかもしれません。 今回は、直面する可能性のある「イラッとくる瞬間」を、男女の視点から見ていきます。

節約への取り組みに不満

「早く帰りたいのに、買い物で妻が閉店間際の商品割引を待つ様子を見ると、イライラが募る」(32歳男性) 節約はよいことだと思いますが、その間時間を無駄にしている感覚に焦りを感じることがあるでしょう。 財布の紐を固くするか緩くするかは、人それぞれですね。 この違いが、二人の間でストレスの原因になることがあります。

パートナーのルールに戸惑い

「心配性だとは思っていましたが、日に日に連絡頻度やルールが厳しくなりウンザリする」(25歳男性) かつて魅力だと感じていた相手の規則も、時間が経つにつれて負担を感じるようになることもあります。 最初は愛情だと受け止められた束縛が、徐々に重荷に変わっていくかもしれません。 相互尊重とスムーズなコミュニケーションがカギとなりますが、すべてがルール化されていると感じると、ストレスを抱えやすくなることがあるでしょう。

相談なく進められた変更への違和感

「夫が何の相談もなくキッチンの改装を決め、すでに契約まで進んでいた。さすがに困惑した」(29歳女性) 一方的な大きな決定をすることは、お互いの信頼関係にヒビを入れることにもなりかねません。

相手への敬意を忘れずに

「『夕飯の残り、食べたくない』と弁当に文句を言う夫。節約のために作っていたのに、偉そうな夫の態度が許せず… 翌日はお弁当箱に500円玉だけ入れてお仕置きしました。」(40歳女性) 価値観の違いや考え方の違いは、自然なことです。 重要なのは、それらの違いを認め合い、許しあうことで、互いに歩み寄っていくことかもしれません。 (Grapps編集部)

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