え、なんて読むんだろう……(汗)絶妙にわからない正答率が低い漢字9選

簡単そうなのに、どれだけ考えても全然読み方がわからない……。 今回は、そんな絶妙に難しい漢字を9つ選びました♪ 全部読めるあなたは天才かも♪

Q.「三位一体」

「三位一体」は、「三位はすべて神の現れで、本来一体のものだ」というキリスト教の教義です。

この言葉ですが、なんと読むでしょうか？

Answer「さんみいったい」
※答えは複数ある場合があります

Q.「衆生」

「衆生」は、「生命のあるすべてのもの」「人間をはじめすべての生物」のことを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか？

Answer「しゅじょう」
※答えは複数ある場合があります

Q.「相似」

「相似」は、1つの図形を拡大または縮小した関係にあることを指します。
これが転じて、「性質が互いに似ていること」を指すことも。

この言葉ですが、なんと読むでしょうか？

Answer「そうじ」
※答えは複数ある場合があります

Q.「紙魚」

「紙魚」は、とある昆虫の名称です。
衣服や書物などについている“のり”を食い荒らす銀白の虫として知られていますよね。

この言葉ですが、なんと読むでしょうか？

Answer「しみ」
※答えは複数ある場合があります

Q.「比肩」

「比肩」は、「肩を並べること」や「匹敵すること」「並んで立つこと」「並んで歩くこと」などの意味の他に、「同じ地位や勢力である」という比喩的な表現で使うことも。

この言葉ですが、なんと読むでしょうか？

Answer「ひけん」
※答えは複数ある場合があります

Q.「塁」

「塁」は、「土を積み重ねた小城のこと」や、「野球で攻撃軍が通過しなければならない場所のこと」「ベース」などを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか？

Answer「とりで」
※答えは複数ある場合があります

Q.「必定」

「必定」は、「そうなるにきまっていること」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか？

Answer「ひつじょう」
※答えは複数ある場合があります

Q.「漁火」

「漁火」は、魚をおびきよせるために炊く火のことを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか？

Answer「いさりび」
※答えは複数ある場合があります

Q.「配う」

「配う」は、相手を見下したような気持ちで接したり、いいかげんに扱うことを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか？

Answer「あしらう」
※答えは複数ある場合があります