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『アンチヒーロー』第7話 “明墨”長谷川博己、12年前の“驚愕の真実”をあぶり出す

  • 2024.5.26
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日曜劇場『アンチヒーロー』第7話より (C)TBS width=
日曜劇場『アンチヒーロー』第7話より (C)TBS

長谷川博己が主演する日曜劇場『アンチヒーロー』(TBS系/毎週日曜21時)の第7話が26日の今夜放送される。

【写真】赤峰(北村匠海)の前に姿を現す緋山(岩田剛典) 『アンチヒーロー』第7話場面カット

本作は「正義の反対は、本当に悪なのだろうか…?」を視聴者に問いかけ、スピーディーな展開で次々と常識を覆していく逆転パラドックスエンターテインメント。日常のほんの小さなことがきっかけで正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう様を活写する。

■第7話あらすじ

出版社の女性副編集長が情報漏洩の疑いで逮捕・起訴された事件の第二審。これまで事件を通して、検察や政治家、警察の不正を暴いてきた明墨(長谷川)。部下の赤峰(北村匠海)と紫ノ宮(堀田真由)は、そんな彼の真の目的に辿り着く。

明墨が次なるターゲットの闇を暴くことで、12年前のある事件に隠された驚愕の真実があぶり出される。

日曜劇場『アンチヒーロー』は、TBS系にて毎週日曜21時放送。

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