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非認知能力育児のパイオニア監修!自己肯定感・自己効力感を育む知育おもちゃ発売

  • 2024.5.26
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幼稚園・保育園及び小学校・中学校・高校教材の総合メーカー「アーテック」が、非認知能力育児のパイオニア・ボーク重子さん監修の「自己肯定感」「自己効力感」を育むおもちゃシリーズを、5月24日(金)より販売中だ。

知育おもちゃシリーズは全5種類

非認知能力は、IQ(知能指数)や偏差値、点数など、数値化できる認知能力とは真逆の数値化できない能力。自己肯定感・自己効力感・自制心・主体性・柔軟性・やり抜く力・回復力・想像力・創造力・共感力・協働力・社会性などが含まれ、0~10歳が最も効果的に育まれる時期と言われている。

今回発売された知育おもちゃシリーズは、全5種類。自己肯定感・自己効力感を育む「Yes I can できたよパズル」1,540円、好奇心・想像力を育む「自分だけの動物園」1,540円、自己肯定感・自己有用感と感謝の気持ちを育む「今日のありがとうボード」1,540円、共感力・自制心を育む「思いやりのミラー」1,540円、そして4商品すべてが入った「ボーク重子の非認知能力を育むおもちゃセット」5,500円(いずれも税込)だ。

オリジナルの「声かけカード」付属

同知育おもちゃシリーズでは、おもちゃを使った遊びを通じて子どもの非認知能力を育むのがポイント。

全商品にボーク重子さんオリジナルの「声かけカード」が付属しており、子どもの非認知能力と思考力を育む声かけを実践しやすいように具体例がたくさん書かれている。

非認知能力育児のパイオニア・ボーク重子さん監修

同知育おもちゃシリーズを監修したのは、BYBSコーチング代表で、国際コーチング連盟(ICF)会員ライフコーチでもあるボーク重子さん。

イギリスで修士号を取得後1998年に渡米し、結婚・出産・起業。非認知能力に関する著書は、ベストセラーを含む15冊を日本・韓国・台湾で出版し、「非認知能力育児のパイオニア」として知られている。

ボーク重子さんは、非認知能力の育成プログラムを、学研教室はじめ、企業・自治体・学校・家庭に提供中。日本政府主催WAWをはじめ登壇、講演会、メディア出演は数百を超え、現在コーチ約200名が所属する非認知能力育成コーチング会社を日米で2社経営している。娘のスカイさんは、60年以上の歴史を誇る大学奨学金コンクール「全米最優秀女子高生賞」で優勝したそうだ。

非認知能力育成のパイオニア・ボーク重子さんは、「やりたいことを見つけ、自分らしさに自信を持って最高にワクワクする人生を切り開いてほしい。そして何より元気で思いやりのある子に育ってほしい。そんな親御さんの願いから生まれたBYBS×アーテック社のおもちゃは、非認知能力の育成と同時に激変の時代に求められる真の思考力(自分で考える力・自分で決める力・問いを立てる力)も一緒に育んでいきます。認知(知能)と非認知(心)を一緒に育むおもちゃでみなさんの子育てを心から応援しています。エンジョイ!」とコメントしている。

全国オンラインショップにて販売中

ボーク重子さん監修の知育おもちゃシリーズは、Amazonや楽天市場など、全国オンラインショップにて販売中。おもちゃを通じて、子どもの「自己肯定感」「自己効力感」を育んでみては。

商品ホームページ:https://www.artec-kk.co.jp/special/bork/021526

(佐藤ゆり)

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