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アルバイトから“正社員登用”された彼。他県への異動が決まり…『結婚しよう』⇒実は【結婚相手に向いていない男性】

  • 2024.5.25
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結婚生活を送る上で、夫の浪費癖は気になるところですよね。 夢のような結婚式を挙げられたものの、その後の生活に不安が残る方もいるかもしれません。 ここでは、結婚に向いていない男性がもたらす可能性のある影響を探っていきます。

思いやりが足りない可能性

配慮が足りない行動は、将来的に様々な形で夫婦間の問題を引き起こす恐れがありそうです。 細やかな心遣いや事前の相談なしに行動することは、喧嘩の元となるかもしれません。

お金の管理ができない

もし夫が金銭管理に関心を持っていない場合、たとえ貯蓄があったとしても、その管理や計画の立て方が分からないことには、生活に活かすことが難しいです。 結婚に関する費用の計画がなく、急な経済的なプレッシャーを感じた時、人の性格は変わってしまうこともあります。 金銭知識がないということは、将来起こりうる問題への備えができていないかもしれません。

恋愛遍歴が気になる

過去に辛い別れを経験している男性は、結婚に向いてない可能性もあります。 過去の恋愛が悪い形で終わったことが多いと、配慮が足りない行動や問題から逃げる傾向が見られると、夫婦生活に悪影響を及ぼすかもしれません。 結婚とは恋愛とは違いますが、過去の関係から結婚生活が難しくなる恐れがあるでしょう。

慎重な選択を

「アルバイトから正社員登用されたタイミングで他県への異動が決まり、それを機に彼から『結婚しよう』とプロポーズされました。 しかし、楽しいはずの新婚生活に待っていたのは、不安の連続。 毎晩のように飲んで帰ってくる夫…お金遣いが荒いことを結婚後に知ることになったのです」(20代女性) 金銭感覚が合わないと感じる方は、これらの特徴を参考にして、パートナー選びに慎重になることが求められるでしょう。 (愛カツ編集部)

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