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カフェとともにパリを知る-朝から夜まで味わえる Café Singuliers編

  • 2024.5.23
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この企画で、編集部スタッフが取材の合間に訪れ気になった「カフェ」に注目し、世界中から選りすぐりのお店を紹介します。今回はフランス・パリに渡り、現地での取材を敢行。古くからヨーロッパにおけるカフェ文化の主役ともいえるこの街で、地元の人々から愛されるカフェを訪れました。第二回目となる今回協力してくれたのはCafé Singuliers(カフェ・ソンギュリエ)。

Café Singuliers があるのはパリの11区。食料品店が有名な地域で、ポール・ベール通りやティトン庭園にほど近いエリアです。「温かみのある、フランスの田舎のおうちのような内装の場所を作ることがコンセプトでした」と語るファウンダーのヴィクトワール・フィスターさんの案内のもと、お店を訪れました。

Café Singuliers

大きな明るい窓とオープンキッチンが特徴的なCafé Singuliersの店内。朝から夜までの長い営業時間の中で、カフェメニュー、ブランチ、ランチ、そしてディナーを提供しています。私たちが訪れた15時は一人で読書をしながらゆっくりとコーヒーを飲むお客さん、ランチをしながら会話を楽しむお客さんなど、さまざまな時間の過ごし方をしている人がいました。

ファウンダーでありパティシエのヴィクトワール・フィスターさん。

ヴィクトワールさん「Café Singuliersをオープンしたのは1年半前のこと。ここは家族で開いたカフェです。私たちが提供しているペイストリーやフードメニューはすべてが自家製。ペイストリーはその日のうちに焼き上げられ、1日を通してさまざまな種類を展開しています。朝食では、オーブン焼きの卵、スコーン、カカオ70%のチョコレートとソルトもしくはピーナッツバター、コチジャンが入ったしっとりクッキーが人気ですよ。」

人気のメニュー

人気のドリンクメニューである、抹茶ラテ。バリスタのナダさんが抹茶を立てて作ってくれました。自然な甘みを感じる、優しい味です。

ちょうど勤務を終えた、ランチシェフのローラさん。ランチ、ディナーともにそれぞれ専門のシェフが在籍しているところもCafé Singuliersの魅力のひとつです。ランチではオレガノ風味の自家製フォカッチャ、自家製のニョッキ、グルテンフリーのチョコレートとオリーブオイルの濃厚なデザートが人気とのこと。

光に包まれるウィンターガーデン

ウィンターガーデン(室内ガーデン)のエリアはお店のなかでもとりわけスペシャルな印象です。夜にはレジデンスシェフを迎え入れ、ディナーを提供しています(要予約確認)。

お揃いのワークシューズ

ヴィクトワールさんとナダさんが履いている、お揃いの靴が可愛いことに注目。「私たちのユニフォームというわけではないのですが、カフェワークにぴったりなので何人かのスタッフが履いています。防水性の高い、ワークシューズです。」とヴィクトワールさんは語ります。

店舗情報

Café Singuliers

Info.

https://www.instagram.com/cafe.singuliers

2 Rue Titon, 75011 Paris, FRANCE

火〜金:9時〜17時30分 | 19時30分〜23時30分

土:10時〜18時30分 | 19時30分〜23時30分

※月日祝休業

Senior writer / Photographer:Yuko Kotetsu

Coordinator:Yuri Wakamori

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