夕飯時…「まま…あし、うごかないの」突然動かなくなった娘の足。すぐ病院に向かうも⇒医者「”お散歩”しようか」「え？」

皆さんは、子どもの様子に違和感を覚えた経験はありますか？ 今回は「突然足が動かなくなった娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。

イラスト：エトラちゃんは見た！

足が動かなくなった長女

2人の娘を育てている主人公。 ある日の夕飯時、寝転がっている4歳の長女に「そろそろ起きなさーい」と声をかけますが…。 長女は「まま…あし、うごかないの」と言い、立ち上がれなくなってしまいます。 驚いた主人公は、慌てて長女を病院に連れて行きました。

病院で診てもらうと…

長女の足は感覚があったものの、ただ動かせなくなっただけのようで「原因不明」と診断されました。 いくつも病院をまわっても、原因が分からない中…。 主人公と長女は、1つの小児科を受診します。 その病院の医者は突然、長女に「お散歩しようか？」と提案してきたのです。 医者の言葉に、母親は「え？」と戸惑いを隠せずにいたのでした。

読者の感想

主人公は足が動かなくなった娘が心配で、じっとしていられなかったのだと思います。 足を動かせない長女に、医者が突然「お散歩しよう」と提案したことには驚きましたね。 （30代／女性）

足に感覚はあるものの、単に足が動かなくなったことが引っかかりますね…。 原因が分かるようになって、1日でも早く長女の足が動かせるようになることを願っています。 （50代／女性）

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