行きつけの美容院を予約した女性→いつも違う“まさかの展開”に「すごいわ」

普段は会社員として働いている、夢窓かずみ（@Kazumiyumemado）さん。漫画家を夢見て、エッセイ漫画をX（旧Twitter）で発信しています。

夢窓かずみさんは美容室の予約を入れようとしていましたが…？

いつもの美容師さんが残念ながら辞めてしまったようで予約を迷う夢窓かずみさん。顔なじみのスタッフさんが担当してくれるだろうと美容院へ行くも、当てが外れて初見の担当が付くことに…。

人見知りのため極度の緊張に襲われる夢窓かずみさんは、声は震え、頬は紅潮し、自分で何を言ってるか分からなくなるほど挙動がおかしくなるのでした…。しかし、お店を出るころには、美容師さんの巧みな話術などで笑顔が出来るほど復活し、改めてプロの接客に凄さを感じたそうです。

「知らない人＋輝いている女性」にとても萎縮するという夢窓かずみさん。今回の漫画のように初対面の人でも打ち解けてしまえば後は何ともないですが、その入口となる億劫な気持ちに共感を覚える人は多いのではないでしょうか。

X（旧Twitter）：夢窓かずみ（@Kazumiyumemado）