お菓子を30個レジに通すと…「31個になってる」→店員の“まさかの間違い”に「冷や汗パターン」

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

同じお菓子を30個購入する客のレジ対応をしますが…？

1個多い？

同じお菓子を30個購入する客のレジ対応をするあとみさん。30個レジに通しますが、レジに表示された商品個数が31個になっており、「あれ？30だったし30で打ったのにな」と困惑します。レジ袋が1点入って31個になっていることに、あとから気がつくのでした。

商品が30個のはずが31個とレジに表示され、焦って計算し直すあとみさんの様子が印象的です。商品の数が多いと、レジ打ちを間違えた時のやり直しが大変なので、中々プレッシャーを感じてしまいます。レジ袋の数が含まれていることに気がつけたようで安心しました！

あとみさんは、「たまに◯個あるからと事前に言われて数えるとそれ以上の数がある事は案外よく、、あります」とコメント。投稿元には「数えるのに集中したらレジ袋の存在忘れちゃいますって。あれ？一個多い！冷や汗パターンです」「忙しいときの駄菓子は泣けてきます…」などのコメントも寄せられていました。同じ商品を大量に購入する方をたまに見かけますが、なぜそんなに購入するのか聞いてみたくなってしまいます。あとみさんが対応した客も、同じお菓子を30個も購入するなんて、よっぽど好きなんでしょうか…？

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）