山間部への配達→『代引き』で起こる“予想外のピンチ”に「大変だぜ…！」

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

今回は配達員をしている読者のエピソード。山間部に代引き配達に行くと…？

山間部の代引き

つり銭を切らしても近くにお金を崩す店がなかったり、カード決済時に必要な電波が届かなかったりして大慌て。都会とは違う苦労があるのでした。

ゆきたこーすけさんは「僕の場合は常に、自前でたっぷりお釣り用のお金を用意していました。周囲にコンビニや銀行もない地域だと、なおさら大変かもしれないですね」とコメント。毎朝会社から1万円をつり銭として貸与されていたとのことですが、お釣りが必要な人が重なるとあっという間になくなってしまいますよね。配達員には目に見えない準備が必要だということがわかりました。

投稿元のコメント欄には「私はカードを持たず、代引き決済なので、キッチリか、お釣りが出ても千円単位にしてました」という声が。このように準備していると、手間も時間もかからずに済みますよね。配達員も感謝していると思います！

ブログ：ゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）