バーコードを読み込めないレジ店員…お客さんからの“まさかの指摘”に赤面！

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

今回は読者のエピソード。レジで仕事中、ハンドスキャンが機能しなくなったようで…？

スキャンができない

ハンドスキャンが機能しないため、女性が何度か試していると、お客様から「それ受話器ですよ」と指摘されたのだそう。すぐ隣に電話があり、それを間違えて持っていたとのことで、穴があったら入りたいほど恥ずかしかったのでした。

あとみさんは「ハンドスキャナの側に受話器があったらうっかり掴んでしまうのですよー。ピッてしたくてもアレ？ならないって。私もやったことありますもん〜」とコメント。家でも、エアコンのリモコンを電話と間違えることってありますよね。ただ、一人なら笑うだけですが、お客様相手だと恥ずかしいですね！

投稿元のコメント欄には「ハンドスキャナで、お待たせしましたと出たことあります」「レジ用のハンドスキャン、公共料金用のスキャンが2台並んでいて品物がピッと鳴らないと思うと公共料金用のスキャンをしようとしている」などという声が。忙しかったり、考え事をしていたりするとやりがちなようです…。お客様に指摘されたら、とりあえず笑顔で謝るしかないですよね。

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）