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医者のクセの強い文字が読めない…カルテ手書き時代の【救世主】に「流石です」

  • 2024.7.4
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病棟で看護師をしている、ぱれちに(ぱれちにっき)さん。仕事のかたわら、医療従事者向け、主に看護師向けの漫画を描き、ブログで発信しています。

病院のカルテが手書きだった時代のエピソードです。

医者の字が読めない

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ぱれちに(ぱれちにっき

医師が書いた指示書を受け取ったうさぎ先輩。カルテを読もうとするも、独特な文字のカタチに「読めねー」と匙を投げます。

すると超ベテランのスナイパー好子さんが現れてカルテを読み、医師へ指示内容の確認を行います。その様子を見たうさぎ先輩は「すごい、なぜ読める!?」と、ベテランの職人技に“流石です”と感激するのでした。

手書きの時代は、英語やドイツ語まじりでカルテを書く医師も珍しくなかったですね。文字の癖にまで慣れるベテラン看護師さんは、仕事のできる範囲がとっても広いです!

ブログ:ぱれちに(ぱれちにっき

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