1. トップ
  2. アフリカで“焼き鳥”を「ジャパン!」と売り込む男性→その後、「ちがう」言葉の真意に仰天…

アフリカで“焼き鳥”を「ジャパン!」と売り込む男性→その後、「ちがう」言葉の真意に仰天…

  • 2024.6.28

甚平&忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人(五箇野人の海外旅日記)さん。

アフリカを旅行中、炭火の串焼きを売っている店を見つけて…?

海外串焼きのジャパンめし。

シビれめし【215】①1
シビれめし【215】①2
シビれめし【215】②1
シビれめし【215】②2
五箇野人(五箇野人の海外旅日記

アフリカを旅行中、炭火の串焼きを売っている店を見つけた五箇野人さん。日本の焼き鳥に気分が高揚しますが、店主が初めに見せたがったのは左胸の国旗の刺繍です。

遠い異国の地で焼き鳥を見つけたら、うれしくて気分がよくなりますよね!店主のTシャツに書かれた「デニムの起源」という言葉が面白く、思わずクスリと笑ってしまいました。

投稿元のコメント欄には、「『デニムの起源』が意味不明すぎてじわる」「焼き鳥、絶対に美味しいと思う!Tシャツはよくある意味不明日本語の土産物やね」といった声が寄せられていました。

ブログ:五箇野人(五箇野人の海外旅日記
X(旧Twitter):五箇野人(@gokayajin

の記事をもっとみる