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小2の頃、手首をケガをした女性→直後、弟の“必死の処置”とは

  • 2024.7.14

長年スーパーで働いているあとみ(きらきらレジ日記)さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

あとみさんが幼少期に経験した痛い思い出とは…?

あとみ(きらきらレジ日記
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幼少期に怪我で痛い思いをしたあとみさん。母親の忠告を聞かずに、押し入れの上から飛び降りて、足を骨折してしまいます。その結果、幼稚園の卒園アルバムの写真撮影では、一番前の端で包帯を巻いた姿で参加することになります。他にも、ふざけて母親のスカートをはいて遊んでいると、転倒して窓ガラスに腕を突っ込んでしまったことがありました。手首から大量に出血し、四針縫ったあとみさんは、しばらく包帯生活を余儀なくされるのでした。

窓ガラスに腕を突っ込んで、手首から大量の血を流すあとみさんの様子が印象的です。その様子を見て、すぐに絆創膏を持ってきてくれた弟のやさしさには胸を打たれました。大怪我をしてさぞかし不安だったと思いますが、頼もしい弟の存在に救われていたことでしょう!

あとみさんは、「私にとってはほろ苦い思い出が蘇る小さな勲章」とコメント。傷跡が残ってしまうのは残念ですが、当時の出来事を思い出せるのはよいことですね。子どもは怪我をしながら成長していくものなので、あとみさんの傷跡は勲章と呼ぶのにふさわしいのかもしれません!

ブログ:あとみ(きらきらレジ日記

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