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「朝まで待ちましょう!」深夜、発熱した妊婦が通された“予想外の場所”とは

  • 2024.6.27

息子・ちびたくん、夫・てんさんと3人家族の、kiki(@kiki_life.s)さん。妊娠中の疑問や、育児の記録を漫画にして、Instagramで発信しています。

kikiさんが微弱陣痛らしきものを自宅で耐えていたところ、発熱したので夜間に病院にいくことになり…?

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kiki(@kiki_life.s
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kiki(@kiki_life.s

陣痛らしきものを自宅で耐えていたkikiさん。発熱したため、出産に加えてコロナ疑いで夜間に病院に行くことになりました。病院に到着して案内されたのは奥の方にある隔離分離室のような分娩室。普通のベッドでギリギリまで陣痛に耐えてから分娩室に移動すると思っていたので、驚いてしまいます。

PCR検査のため、唾液をとって熱を測りますが、熱がかなり上がってしまっていました。抗原検査の結果は陰性。しかし、PCR検査は翌日に結果がでるため、分娩台の上で朝まで待つように言われ、衝撃を受けてしまうkikiさんなのでした。

陣痛と発熱でかなりのダメージを受けているときに分娩台で一晩過ごすなんて過酷すぎますね…!投稿元には「出産の不安あるのに、感染症の心配をしないといけないとかハードモードすぎ…」「痛くて熱もあるのにこんな部屋いや」といった声が寄せられていました。

Instagram:kiki(@kiki_life.s

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