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「白米の量半分に減らして」「料金はそのままですが」→店員の“言葉”に心がざわついたワケ

  • 2024.6.19

平成生まれの主婦である、望月ゆた(稀薄生活)さん。歳の差16歳で昭和生まれの夫くんとの、夫婦の日常を漫画に描き、ブログで発信しています。

望月ゆたさんが飲食店に行った際、定食のご飯を半分に減らして欲しいとオーダーすると…?

クレーマー対策って大変だなぁ

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望月ゆた(稀薄生活

「お米減らしても料金はそのままですがよろしいですか?」と聞く店員さん。それに対して望月ゆたさんは「米半分にしたから値段も半分にしろなんてクレームつけねぇよ」「むしろお手間を取らせた分変更料を追加で払いたいくらいだ!」と頭の中で考えてしまいます。

もちろんそんなことを言うのは憚られるので「はい大丈夫です」と答えるしかないのでした…。さらに投稿元には「これすっごくよく言われるけれど全然問題ないよね!!?」とコメントを添えています。

お米の量にまつわるやりとり、飲食店ではよくあることですよね。望月ゆたさんは店員さんの確認をどうやらクレーマー対策と考えているようですね。ご飯を残したくないから減らしてほしい、手間を取らせた分の変更料を払いたい、望月ゆたさんの思いやりが素敵です!

ブログ:望月ゆた(稀薄生活

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