1. トップ
  2. くも膜下出血の後遺症で『失語症』に陥った女性→手術の担当医師に“聞きたかったこと”とは

くも膜下出血の後遺症で『失語症』に陥った女性→手術の担当医師に“聞きたかったこと”とは

  • 2024.6.14
  • 15383 views

ヨガ歴10年、健康第一主義の漫画家・新月ゆき(@Shingetsu_yuki)さん。日常の出来事を漫画にし、X(旧Twitter)やnoteで発信しています。

くも膜下出血の後遺症で失語症に陥り、無事に手術を終えた新月さんは…?

人生を整理したい

くも膜下出血のラブレター7話

無事に手術を終えて再び話せるようになり、退院したいという気持ちを強く抱いていた新月さん。 担当医師に、自分が受けた手術の成功率を聞いてみました。

手術を経て後遺症の症状が落ち着いた新月さんでしたが、 親戚の叔父さんは同じ病気で過去に亡くなっていました。実際に病気を経験してみて、この病気は発症後、自分がどのような運命をたどるかがわからないのだということを実感していました。

病気になったからわかること、病気になってもわからないこと。 退院と次の手術に向け、前向きに自分のことを知ろうとする新月さんに、お医者さんは一体どんなことを告げるのでしょうか。そして、こうして漫画を描けるようになるまでに、どんな経験をしてきたのでしょうか。

X(旧Twitter):新月ゆき(@Shingetsu_yuki
ブログ:新月ゆき(猫とくも膜下出血の絵日記

の記事をもっとみる