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歯科医に教わった『歯の磨き方』 “意外なポイント”を意識するだけで、細かく磨けるように!

  • 2024.6.12

東京で一人暮らしをする、こなたこな(こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし)さん。心身ともに凍えるほど孤独な凍狂(東京)暮らしの日常を、ブログで発信しています。

こなたこなさんは歯科を受診した際に、普段どのような歯磨きをしているのかと聞かれて…?

歯医者さんに教わったおすすめの歯の磨き方

普段通り、歯ブラシを手のひら全体で握って磨いている様子を歯科医に見せたこなたこなさん。すると、その歯ブラシの握り方では力が入りすぎてしまうため、鉛筆を持つように軽く持ってほしいと言われたのだそう。実際にやってみると、優しく磨けるようになったのでした。

投稿元でこなたこなさんは「この持ち方だと力が入らないのでちょうどよく歯が磨けるそうです」とコメント。手のひら全体で握ると、力が入りすぎて歯にはよくないのですね。早速やってみようと思った読者も多いのではないでしょうか。

日本歯科医師会では、代表的な持ち方を2種類を紹介しています。1つは「パームグリップ」といい、こなたこなさんが初めに持っていた形です。2つ目は「ペングリップ」といい、歯科医に紹介された形です。細かく磨けることが特徴で、大人向きとされています。

ずっと健康でいるためには、歯のメンテナンスは大切ですよね。こまめに歯科に行くことに加え、自宅でのセルフケアは欠かせません…。歯間ブラシやフロスなど、さまざまなアイテムが販売されているため、自分に合ったものを選びたいですね。

ブログ:こなたこな(こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし

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