中華系スーパーでネギを買うと→店員の“まさかの気遣い”に「なんだろう...このモヤモヤは...」

シドニーとバンコクを行ったり来たりしている、ムキ子(ムッキー)（@MukkyinSydney）さん。香港系オーストラリア人夫との日常を漫画にして、X（旧Twitter）で発信しています。

今回は、ムキ子さんがスーパーの袋詰めの際に感じた、国による違いについてのお話です。

国によってサッカー(会計後の袋詰め )も違う

日系スーパーへ出かけたムキ子さんは、完璧なサッカーはもちろん、豆腐をビニール袋に入れてセロテープで止める親切さに感動！しかし、中華系のスーパーに行った際、ムキ子さんが購入したネギを、レジの担当の女性は笑顔で半分にボキッ！親切心で折ってくれたことは分かったものの、モヤモヤが解消されないムキ子さんでした。

どちらもお客さんのことを思っての行動ということは理解できますが、無断でネギを折られるとびっくりしてしまいそうです…。投稿元のコメント欄には、お客さんの要望を聞いた上でネギを半分にカットしてくれるお店があるとの情報が寄せられていました。思わず感動してしまいそうなこのサービス、日本ならではのものかもしれませんね。

今回のムキ子さんのエピソードのように、日本と外国ではいろんなところでカルチャーショックを感じることがありそうです。その他、どんなところで国の違いを感じたのか、ムキ子さんにもっと教えてもらいたいですね！ムキ子さんがスーパーの袋詰めで感じたことについてのお話でした。

X（旧Twitter）：ムキ子(ムッキー)（@MukkyinSydney）