地域の子ども会で…役員を決める会議が実施されるも【4時間もの沈黙】が続いたワケ

理学療法士である、新庄 アキラ（@shinjo_akira）さん。平凡な毎日から楽しいことを見つけてネタにして漫画で面白くしたい。そんな新庄 アキラさんを取り巻く日常を、Instagramで発信しています。

新庄 アキラさんは子ども会の役員を決めるべく、公民館へ足を運びますが…？

新庄 アキラさんが公民館に着いたのは19時。しかし沈黙が続き、23時になっても話はまとまらず…！というのも、一度でも子ども会で役員を経験すると役員は免除されるというルールがあり、5人中4人は経験していたよう。

残る1人が会長を引き受けてもらえると思いきや…その人は、学校のPTAの本部役員に決まってしまっているとのこと…！こうなると、全員条件は同じ…。会長の押し付け合いが始まり、挙句の果てに“数時間の沈黙”となったのでした…。

投稿元のコメント欄には「子ども会あるある。同じ地区の人達なので、難しいですよね」など共感の声が寄せられていました。少子化となると、これまでの“一度引き受けた人は免除”というルールは通用しないですよね…。全員一致で納得できる解決策が見つかったのか、続きが気になります！

Instagram：新庄 アキラ（@shinjo_akira）