占い師が教える！宝くじを買う前にしたい5つの行動

今年もそろそろ宝くじの季節がやってきますね。「今年こそは」と発売を心待ちにしている人もいることでしょうね。そこで今回は宝くじを買う前に、やっておきたい行動を5つ紹介します。当選確率を上げるためにも、できることはすべて試してみてくださいね。

宝くじを当たりやすくするには

キャンドルの炎を見つめる

宝くじを買う前日の夜には、キャンドルに火をともして眺めてみてください。こういった小さな炎を見つめる行動というのは、意外にも重要な開運アクションなのです。そもそもチャンスをつかむための運は、火の気とともにあると占いの世界ではいわれています。小さな炎を見つめることで、くじ運を高められるのですね。

お風呂に塩を入れる

宝くじを買いに出かける前、ひとつまみの塩を入れたお風呂に入ってください。塩にはお清めのパワーがありますから、邪気を祓うのと同時に金運を高められますよ。普通の塩で十分ですが、バスソルトなどを使うと楽しくくじ運を高められるでしょう。宝くじを買う数日前から、塩を使った入浴を習慣づけるのもおすすめです。

夏ならではのフルーツを食べる

旬のフルーツを食べるのも、お手軽な開運アクションです。特にフルーツは金運との相性がよく、宝くじを買う前に食べておくといいでしょう。神様やご先祖様へのお供え物に必ず旬のフルーツが入っているのは、それだけパワーのある食べ物だからです。食べるフルーツは、好みで選んで大丈夫。特におすすめなのは、スイカとメロン、それからモモです。

お酒を断つ

宝くじを買う数日前から、お酒を断つというのもおすすめの方法です。お酒を飲むと酔いで魂が鈍り、同時に運気の流れも悪くなってしまうと占いの世界では考えられています。アルコールの働きで思考が鈍ってしまうのは自覚しやすいと思いますが、実は知らずしらずのうちに魂も影響を受けているのです。また数日前からお酒を断つことで気持ちが切り替わり、金運も高まりやすくなるという面もあります。

ごみ拾いをする

金運を高めるために重要な行動として、「徳を積むこと」があげられます。そして、身ひとつで簡単にできる徳の積み方としては、ごみ拾いがおすすめです。宝くじを買う時には、必ずごみ拾いをしながら行くという人が少なからず存在しています。そういった人たちを見習うことで、当選確率をきっと上げられるでしょう。

 

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監修・著者：恋愛占い師 レイナ（Instagram）
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。