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生後１０００日祝いをする母　衝撃のミスに「可愛いから許す」「やればよかった」

  • 2024.6.7

子どもが産まれてから500日や1000日目など、キリの良い日付を記念して、タオルや小物で「1000」などその数字をあしらって子どもと一緒に写真撮影したことがある、という方も多いのではないでしょうか。

でか（@oooaioooy）さんが、息子さんの生後1000日のお祝い写真をX（旧Twitter）に投稿すると、その愛らしい間違いに注目が集まっています。

いったいどんなミスがあったのでしょうか？

話題の投稿が、こちら！

2歳のお子さんの指の「1」と、カラフルでおいしそうなドーナツの「0」が並んで、ちょうど「1000日」を表し……ん！？「0」が1つ多い！？

1000日のお祝いをしようとしたところ、0を1つ多くつけてしまい、「生後10000日」祝いを先取りしてしまっていました！まだ2歳8ヶ月なのに……。

ちなみに、生後10000日は27歳4ヶ月あたり。この年齢になって大きくなったお子さんの指の「1」とドーナツを並べて、同じ写真を撮れたら素敵ですね。

27歳の時にこれやればよかった！

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出典：でか（@oooaioooy）さん

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

27年歳にまたアップ楽しみにしてます
白いドーナツの穴に横線を足したらどうにか「日」っぽくならないかな
生後1万日の時これやれば良かったな
人差し指可愛いから許す

また、「小数点をつけて『100.0日』にするのはいかが？」という案も寄せられていました。

クスッと笑える間違いですが、約25年後の「生後10000日祝い」をするのが楽しみになるお写真でした！

取材協力：でか（@oooaioooy）さん

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