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「直視できない」「眼福すぎる!」Snow Man・ラウールの鍛え上げられた肉体『anan』最上級の表紙とグラビアが完成!

  • 2024.7.29

女性グラビア週刊誌『anan』の7月31日(水)発売号は、「ボーダレスカルチャー2024」特集。表紙&グラビアには、アーティスト、モデル、俳優としてあらゆる境界をこえて輝くSnow Manのラウールさんが3年ぶりに登場しました。彼の圧倒的な美しさを3つのテーマで切り取ったスペシャルグラビアも完成。
鍛え上げられた肉体に発売前からSNSでは、「直視できない」「眼福すぎる!」などといった声がたくさん届いています。聡明な芯の強さと時代が求める新たな景色を拓く表現者としての柔軟性、そして21歳としてのあどけなさも感じられるフォトストーリーをお見逃しなく…!

21歳現在のラウールだからこそ魅せられる最上級のグラビア!

さまざまな領域を超えて話題になっているカルチャー・トピックスを一挙紹介する「ボーダレスカルチャー2024」特集。表紙とグラビアに登場したのは、アーティスト、モデル、俳優としてまさに“ボーダレス”に躍進を続けるSnow Manのラウールさん。

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(C)マガジンハウス

今回のグラビアテーマは、タイムレス、エフォートレス、そしてボーダレス。編集部からコンセプトを共有して、各テーマのスタイリング、セットの作り方、表紙カットの候補までラウールさんご本人に意見をいただきながら制作。そして現場のフォトグラファーとのセッションも、ポージングや動き、衣装の見え方や表情まで対話し、共有しながらひとつひとつのテーマを追求しました。ご本人監修で作り上げた表紙とグラビアになっています。

最高潮の煌めきを3つのテーマで切り取る…!

1つ目の「タイムレス」では、70年代のヒッピースタイルをイメージソースにしたスタイリングで、ラウールさんの鍛え上げられた肉体が光ります。質量のあるボヘミアンな大判ショールを何度も翻しながら撮影した、息を飲む絵画のごときベストショットに期待です!

2つ目の「エフォートレス」では、ヘアもメイクもほぼノーセットで、タンクトップにデニムのみというシンプルな衣装で撮影。自然体な姿で引き立つ端麗さ、そしてあどけなさも残る可愛らしい表情にも心を奪われるはずです。

最後の「ボーダレス」では、タイトなブラックスーツとワイドなホワイトスーツという対になるスタイリングで、越境する才能を表現。同じスーツという括りでのスタイリングながら、ポージングも表情の作り方も全く異なる仕上がりになっています。

ラウールさんの圧倒的な美しさと存在感をソリッドに表現するために、どのテーマもミニマルにセットを作った今回の撮影。表現の拠り所が少ないなかでも、3テーマそれぞれの意図を瞬時に理解し、自分のものにしてしまう柔軟性と消化力は圧巻の一言です。惹きつけられること間違いなしのスペシャルグラビアをご覧ください。

まるで“ダビデ像”のポーズと目線…

インタビューでは、主演映画『赤羽骨子のボディガード』のお話はもちろん、アーティストやモデルとしても目覚ましい活躍を続けるラウールさんの表現者としての神髄について迫りました。パリでのモデル活動や挫折経験、またそこから変化した仕事に対するスタンスについて明かしていただいています。また、「新たなフィールドに飛び込めるのもSnow Manがあってこそ」と話すグループへの思いまで深くお話を伺っています。まっすぐに熱く、聡明に語ってくださったインタビューもぜひグラビアとあわせてお楽しみください!

anan2408号「ボーダレスカルチャー2024」特集
[発売日]7月31日(水)
[価格]750円(税込)
[販売書店]全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店


※記事内の情報は執筆時点の情報です