【松屋】“夏の風物詩”が今年もウマい！「毎日食べたくなる」「素晴らしい」

松屋の夏の風物詩！「うなぎ」メニューの販売が、2024年も6月18日から始まりました。

2019年に初登場して以来6年目となる今回は、さらにおいしさを追求！松屋特製うなぎタレを刷新し、つける、焼くの工程を4度繰り返すことにより、外はパリッと、中はふんわりとした食感を実現しているそうですよ。

今回は、贅沢にもうなぎが3枚のった「うな丼トリプル」をチョイス！それでは、実食した感想をお届けします。

松屋の「うな丼トリプル」を実食レポ

こちらが、今回購入した「うな丼トリプル」（税込2,380円）です。うなぎが3枚も盛られているだけあって、価格は松屋の中でも特に高額！通常の「うな丼」（税込980円）より1,400円高く設定されています。

しかし、その分ビジュアルもボリュームも圧巻…！こうばしい香りを漂わせているうなぎは、ツヤツヤと光沢を帯びていてとてもおいしそう。ご飯の量は大盛のため、かなり食べ応えがありそうです。

メインの「うな丼トリプル」のほか、カップに入ったお新香と山椒の小袋が3つ、うな丼のタレがついてきました。

それでは、早速いただいていきましょう！

早速食べてみたところ、うなぎの身はふんわりやわらかな絶妙な焼き加減。脂のりがよく、とろっと口の中でとろけていきました。こだわりの4度漬け・4度焼きにより、特製のうな丼タレがしっかり染み込んでいるだけでなく、こうばしい風味も感じます。

うなぎ1枚でもなかなか食べ応えがありますが、「うな丼トリプル」なら3枚堪能できるため満足感もひとしお。これだけたくさんうなぎを食べられることを踏まえると、2,380円（税込）でもコスパはまったく悪くないと思います。

特製のうな丼タレが染みたうなぎと山椒はもちろん相性抜群！さっぱりとした味わいのお新香もいいアクセントになってくれました。

初登場から6度目の夏を迎え、そのおいしさにさらに磨きがかかった松屋の「うなぎ」。その中でも「うな丼トリプル」なら、こだわりの味を思う存分楽しむことができますよ。

SNSでは「毎日食べたくなる」「素晴らしい」など、大満足の声が寄せられている「うな丼トリプル」。みなさんも、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか？

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。
※クチコミはSNS上での2024年7月5日時点のものです。
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