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「SixTONESの結成は運命ではなく“選択”だった」京本大我、1年半ぶり『anan』表紙にソロで登場!→SNSで大絶賛

  • 2024.6.19
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『anan』6月19日(水)発売号は、「2024年後半、あなたの恋と運命」特集。SixTONESの京本大我さんが1年半ぶりにソロで表紙を飾ります。「ピュアな天使と気品高き悪魔」という相反するふたつをテーマに掲げ、あらがえないほどの美しさをドラマティックに演出しました…!
SNSでも「お腹チラ見せ…」「アイライン良すぎる」と大絶賛。変幻自在に姿を変え、観るものを惑わす“きょも劇場”から目が離せません!

息をのむほどに美しい…京本大我の気高き表現力

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(C)マガジンハウス

放送中のドラマ『お迎え渋谷くん』や、6月28日に公開される映画『言えない秘密』など主演作が続き、グループとしての活動だけでなく、俳優としても大きな注目を集める京本大我さん。約1年半ぶりにソロで表紙を飾った今回は「天使と悪魔」をテーマに、京本さんの魅力を120%引き出す非現実的な世界観を設定したそう。ページをめくるたびに、まるで壮大なミュージカル作品を観ているかのような高揚感が押し寄せます…!

今回の撮影では、テーマに合わせて3パターンの衣装を用意。リボン、仮面、赤いバラ…京本さんが、少女マンガや名作舞台から抜け出してきたようなルックスに変身します。編集部から撮影イメージを伝えると、意図をすぐに汲み取り、眠ったように目を閉じたり、憂いを帯びた表情でカメラを見たりと、変幻自在に世界観を表現。「こんなにリボンが似合う男性っていないのでは!?」とスタッフから思わず声が上がるほど…! 1カットごとに見るものの想像を掻き立てる“きょも劇場”を、ぜひお楽しみください。

インタビューでは、特集テーマ「恋と運命」にちなんで、京本さんが考える“運命”の存在について深掘り。京本さんは、「運命は、努力を積み重ねた過程があって引き寄せられるもの」と語った上で、「SixTONESの結成は運命ではなく“選択”であり、“挑戦”だった」と力強く答えます。気になるその理由は─!?
さらに、「京本さんの“悪魔”な部分を引き出すメンバーとは?」「ユーモラス&センス溢れる投稿が大きな話題になっているSNSについてのこだわりは?」などなど、今聞きたことをとことんインタビュー! ぜひ誌面をチェックしてくださいね!

anan2402号「2024年後半、あなたの恋と運命」特集
[発売日]6月19日(水)
[価格]750円(税込)
[販売書店]全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店


※記事内の情報は執筆時点の情報です