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<季節のない街>渡辺大知“オカベ”の前に現れた三浦透子“かつ子”が、誰もが予想しない行動に出る

  • 2024.5.23
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ドラマ25「季節のない街」第8話より (C)テレビ東京
ドラマ25「季節のない街」第8話より (C)テレビ東京

【写真】再び距離が近づく池松壮亮“半助”と佐津川愛美“永田”

宮藤官九郎が企画・監督・脚本を、池松壮亮が主演を務めるドラマ25「季節のない街」(毎週金曜夜0:42-1:13、テレ東系※初回の4月5日と最終回の6月7日は5分拡大/ディズニープラスにて配信中)の第8話が5月24日(金)に放送される。

同作は、山本周五郎の同名小説をベースに、舞台となる“街”を12年前に起きた“ナニ”の災害を経て建てられた仮設住宅のある“街”へ置き換え、現代の物語として再構築。希望を失い、この“街”にやってきた主人公が“街”の住人たちの姿に希望を見つけ、人生を再生していく青春群像エンターテインメントとなっている。

宮藤が20代の頃から切望していた企画を映像化

同作は、宮藤が20代のころから切望していた企画で、テレ東とディズニーの共同製作で実現した作品。原作小説は、1970年に黒澤明監督が「どですかでん」のタイトルで映画化したことでも知られており、映画は1972年の第44回アカデミー賞外国語映画賞(現・国際長編映画賞)にノミネートされた。

2023年8月にディズニープラスで先行配信が始まると、「笑って、泣いて、考えさせられた」「全キャラが愛おしい!」「苦しくなるけど、クスッと笑える。人生のような全10話」「宮藤官九郎の最高傑作」「今、見るべき作品」など、多数の称賛の声が寄せられた。

群像劇を彩るキャストが多数集結

怪しげな男の指示で、街に住む人々の暮らしぶりを報告する仕事を請け負い、猫のトラと一緒に街に潜入する主人公・半助こと田中新助を演じるのは池松。そして、街の青年部を率いる、母親の愛情に飢えた承認欲求高めな“親思い”の次男坊・タツヤ役を仲野太賀が務める。

また、街の近所に住む酒屋の息子で、好きな女の子目当てで街に出入りしているオカベを演じるのは渡辺大知。さらに、オカベが恋する街で一番内気なかつ子役は三浦透子、タツヤの母・しのぶ役は坂井真紀、「どですかでん」と叫びながら“見えない電車”を毎日1人で運転する六ちゃん役は濱田岳、六ちゃんの母・くに子役は片桐はいり、六ちゃんのよき理解者であり街を見守るたんばさん役はベンガル。

そして、向かいあった仮設住宅に暮らす親友同士である2組の夫婦の、増田益夫を増子直純(怒髪天)、その妻・光代を高橋メアリージュン、河口初太郎を荒川良々、その妻・良江をMEGUMIが演じる。

ほか、皆川猿時、又吉直樹、前田敦子、塚地武雅、藤井隆、鶴見辰吾、岩松了などのキャストが集結し、“全員ワケあり&いわくつき”の個性豊かな住人として登場する。

第8話では――

街での再会以後、再び半助との距離が縮まった永田(佐津川愛美)は半助(池松壮亮)の家に出入りするようになる。街の住人たちは下世話な想像を膨らませるが、半助はたんばさん(ベンガル)に「彼女にはひどいことをしたから復縁はない」と過去を明かす。

その頃、退院してすっかり体調のよくなった妙子(広岡由里子)は、銭湯に行ってかつ子(三浦透子)のある異変に気付く。かつこが抱える悩みに気づかず、いつも通り明るいオカベ(渡辺大知)の元に現れたかつ子は誰もが予想しない行動に出る。

――という物語が描かれる。

「どうなってんのよ、この街!?」

公式HPなどで公開されている予告動画は、「ねぇねぇ、知ってる? 3号棟の半助のところに若い女が入り浸っているんですって!」「やらしい!」という井戸端会議からスタート。

さらに「それだけじゃないの。2号棟のかつ子ちゃん、オメデタですって!」「あの潰れたがんもどきが? やらしい!!」「しかも酒屋のバカ息子、ギター弾き始めたんだって」「やらしい!」「どうなってんのよ、この街!?」という下衆なやり取りと共に、半助の部屋に遊びに来る永田や、井戸端会議の様子、かつ子や叔父の姿、オカベと川沿いを歩くかつ子などが切り取られている。

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