ジェイソン・モモア、日本に12歳下の新恋人を連れて来ていた

先日、大阪コミコンのために日本を訪れていた俳優のジェイソン・モモアが、日本に新恋人を連れて来ていたことを明かした。（フロントロウ編集部）

ジェイソン・モモア、新恋人アドリア・アルホナを紹介

映画『アクアマン』やドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』などの出演作で知られる俳優のジェイソン・モモアは、8歳の頃にひと目惚れし、2017年に結婚した俳優のリサ・ボネットと2022年に離婚。

その後浮いた話はなかったものの、今回、大阪コミコンで日本を訪れた際に新恋人のアドリア・アルホナを連れて来ていたことを自身のインスタグラムで発表。

ジェイソンの新しい恋人アドリアは現在32歳でジェイソンとは12歳年が離れている。映画『モービウス』でマルティーヌ役を演じ、『パシフィック・リム: アップライジング』でジュールス役として出演してきた。

ジェイソンが公開した日本での写真では、ジェイソンがアドリアをバックハグする姿や2人で腕を組んでいる姿など仲睦まじい姿が写し出されていた。

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大阪コミコン後にイングランドで行なわれたコミコンに参加したジェイソンはアドリアの名前は明かさなかったものの、恋人がいると発言。そして「すぐにわかりますよ」と言っており、それから数週間でジェイソンはアドリアと交際していることを世間に公表した。